概要

設立の趣旨

公益財団法人アイコム電子通信工学振興財団は、アイコム株式会社の創立40周年記念事業の一環として、向学心に燃える学生の方々に奨学金等を援助し、「電気の基礎知識を習得するアナログ技術者の育成」を願うとともに、次世代を担う若者に科学技術への関心を高める活動を行うことを趣旨に、平成16年1月に設立し鋭意活動を行ってきましたが、公益法人制度改革に伴い、平成23年4月に公益財団法人に移行、更に、平成26年4月1日より公益目的事業を行う区域を近畿一円に拡大し、より一層活動を発展させております。

アイコム振興財団の概要

名 称

公益財団法人アイコム電子通信工学振興財団
〒547-0003 大阪市平野区加美南1丁目1番32号 (アイコム株式会社内)
TEL/FAX 06-4303-0162 (平日 9:00~12:00、13:00~17:00)
URL https://www.icom.or.jp
E-mail z_info@icom.co.jp

基本財産

約29億円

目 的

当財団は、主として電気の基礎知識を重点にした若い技術者の育成を図るため、近畿地域(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県及び和歌山県をいう。以下同じ)の大学・大学院に学ぶ学生に対して奨学援助を行うとともに、次世代を担う若者に科学技術への興味を抱かせる活動を行うことを目的とする事業に対し、国際的な視野を持って、時代の要請に適った助成を行うことにより、科学技術や学術の振興を目指し、豊かな社会建設に視することを目的とする。

事 業

  1. 奨学資金の給付
  2. 電子通信工学の振興
  3. 調査・研究費の助成
  4. その他、目的を達成するために必要な事業

1. 奨学資金の給付

奨学金の給付期間

給付期間は1年度限りです。再応募は可能です。

奨学金の給付額

月額 50,000円 (返済の義務はありません。)

奨学生の資格
  1. 近畿地域の大学(高等専門学校専攻科を含む。以下同じ)又は大学院で電子通信工学関係を学んでいる者であって、次の①及び②のいずれかに該当する者
     ①学部生は給付の時期に3年以上に在学のこと
     ②大学院生は給付の時期に在学のこと
  2. 大学の推薦があること
応募手続

詳しくは募集要項をご覧下さい。財団所定の様式でもって書類を提出していただきます。

奨学生の決定

財団の手続きを経て決定し、結果については3月中旬頃にご本人に通知します。

2. 電子通信工学の振興

学校等で科学知識に関する講演会やイベント等を行う場合に事業費等の一部助成、海外での国際会議研究論文発表をされる場合の渡航費等の一部助成を行っております。
詳しくは振興事業をご覧ください。

3. 調査・研究費の助成

大学院で調査・研究を行う学生にその費用の一部を助成します。
詳しくは、調査・研究助成事業をご覧ください。

【役員名簿】

【理事・監事】
理事長
(代表理事)
井上 徳造 アイコム(株) 代表取締役会長
理事 岡 育生 大阪公立大学客員教授 兼 大阪市立大学名誉教授
理事 谷口 研二 大阪大学 名誉教授
理事 内藤 裕義 大阪公立大学特任教授 兼 大阪府立大学名誉教授
理事 前川 泰之 大阪電気通信大学情報通信工学部 教授
常務理事
(業務執行理事)
大室 博文 アイコム(株) 総務部参事
監事 酒谷 佳弘 公認会計士 ジャパン・マネジメント・コンサルティング㈱代表取締役
監事 太矢 恒男 太矢恒男税理士事務所

【評議員】
評議員 足立 紳一郎 アイコム(株)第2ソフト設計部部長
評議員 熱田 親憙 元大阪経済法科大学 地域総合研究所 客員教授
評議員 岡澤 潤次 元関西外国語大学外国語学部教授
評議員 小路山 憲一 アイコム(株)取締役総務部部長 兼 社長室担当
評議員 元岡 透 (公財)京阪神ケーブルビジョン 理事長
評議員 矢野 陽一 (一財)移動無線センター 近畿センター長
評議員 横田 幸男 (一財)テレコムエンジニアリングセンター
西日本サービスセンター所長