日時 : | 平成30年3月12日(月) 15時30分から |
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場所 : | 大阪市中央区 |
参加者 : | 評議員7名、理事2名、財団事務局1名 |
議題 : | (1)平成30年度事業計画書(案)について(承認) (2)平成30年度収支予算書等(案)について(承認) (3)平成30年度基本/特定/運用財産運用計画(案)について(承認) |
日時 : | 平成30年3月1日(木) 17時30分から |
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場所 : | 大阪市中央区 |
参加者 : | 理事6名、監事2名、財団事務局1名 |
議題 : | (1)平成30年度事業計画書(案)について(承認) (2)平成30年度収支予算書等(案)について(承認) (3)平成30年度基本/特定/運用財産運用計画(案)について(承認) (4)平成30年度(第15期)奨学生の選考(案)について(承認) (5)平成30年度調査・研究助成対象者の選考(案)について(承認) (6)個人情報保護管理規程(案)について(条件付き承認) (7)第29回評議員会の開催(案)について(承認) |
日時 : | 平成30年2月23日(金)15時30分から |
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場所 : | 大阪市中央区 |
参加者 : | 選考委員5名、財団事務局1名 |
平成30年度(第15期)奨学生選考委員会並びに平成30年度調査・研究助成対象者選考委員会を開催しました。
平成30年度奨学生は、募集期間中に応募のあった22校89名の中から40名を選考しました。また、調査・研究助成対象者は、募集期間中に応募のあった1大学1名を選考しました。
大阪大学 | 3名 | 京都産業大学 | 1名 |
大阪府立大学 | 3名 | 同志社大学 | 1名 |
大阪市立大学 | 1名 | 立命館大学 | 1名 |
大阪電気通信大学 | 1名 | 龍谷大学 | 4名 |
大阪工業大学 | 5名 | 和歌山大学 | 1名 |
関西大学 | 3名 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 1名 |
近畿大学 | 1名 | 大阪府立大学工業高等専門学校 | 1名 |
神戸大学 | 5名 | 神戸市立工業高等専門学校 | 1名 |
兵庫県立大学 | 1名 | 奈良工業高等専門学校 | 3名 |
京都大学 | 1名 | 和歌山工業高等専門学校 | 2名 |
龍谷大学 | 1名 |
平成30年1月末現在、6件の渡航助成を行っております。実施報告書が届いておりますので、国際会議等での発表状況(写真)を掲載いたします。
日時 : | 平成30年1月31日(水) 13:30~14:30 |
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場所 : | 大阪市立大学 工学部大講義室 |
大阪市立大学電子通信作品デザインコンテスト表彰式が1月31日に開催されました。このコンテストは、これまでの論理設計作品発表会にかわりアナログ回路のおもしろさがわかるような事業企画として、昨年度から「電子通信作品デザインコンテスト」として開催されています。
今年度は20件の応募があり、この中から、家の中に入っている人数を当てる「家の中は何人?ゲーム」と3桁の数字を当て合う「1Pヌメロン」が敢闘賞を、また、ゲームアニメに登場するロボット作品「Metal Gear MK.Ⅱ」が努力賞を受賞しました。
日時 : | 平成29年10月3日(火) 13:30~15:30 |
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場所 : | NTTドコモ大阪南港ビル (西日本オペレーションセンター) |
参加者 : | 財団役員等10名 |
概要 : | 今回は、NTTドコモ西日本オペレーションセンターを見学させていただきました。 始めに同センターの概要の説明を受けた後、携帯電話基地局のネットワーク設備を24時間監視しているオペレーションルームと大阪南港ビル屋上の無線鉄塔、非常用発電機や災害対策用車両などを見学しました。 同ルームでは、西日本すべてのネットワーク設備の状態を常時把握し、万が一、設備に障害が発生した場合には迅速に対応されており、安定した携帯電話サービスの提供に努められています。また、災害発生時等に通信を確保するため現地に派遣する移動基地局車の機能などについてお話を伺いました。 見学の際、多くの質問をさせていただきましたが、ひとつひとつ丁寧にご回答をいただき同センターの果たす役割、災害時の通信の確保などについて理解を深めることができました。 |
日時 : | 平成29年9月15日(金) |
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場所 : | 和歌山アイコム株式会社(和歌山県有田郡有田川町) |
参加者 : | 第14期奨学生27名 財団事務局2名 |
概要 : | 当日は、午前9時30分にJR天王寺駅に集合、途中昼食の後、バスで目的地の和歌山アイコム株式会社有田工場へ向かいました。 有田工場では、田中工場長から会社概要の説明を受けた後、4班に分かれ、約1時間半にわたり工場見学を行い、「品質管理」や「時間管理」の重要性等を学びました。見学終了後に行われた、奨学生と和歌山アイコム株式会社の社長、工場長、管理者との意見交換会では、改善提案や作業効率、品質管理の方法、人材育成などについて積極的な質問が交わされ、予定されていた時間があっという間に過ぎてしまいました。 奨学生にとって多くの知識を得ることができ、有意義な一日となりました。 最後に、27名の奨学生のために懇切丁寧にご説明いただきました和歌山アイコム株式会社の皆様へ感謝を申し上げ、交流懇談会を終了しました。 |
日時 : | 平成29年7月15日から16日の2日間 |
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場所 : | 池田市民文化会館、豊島野公園、池田市立カルチャープラザ |
概要 : | 「その電波で未来を探せ! ~新しい出逢い Ur Call 君の名は~」をテーマに、アマチュア無線家とともにニューカマーを期待される児童生徒にも楽しめるような数多くのイベントが開催されました。 初日には、ISS(国際宇宙ステーション)で活躍された油井宇宙飛行士による「スペースアカデミーin KANHAM2017」が開催され好評を博しました。また、児童生徒に毎年人気がある電子部品を使ったラジオの製作やロボットの組み立ての他、同フェスティバル開催を記念したアマチュア局の運用、第3級・第4級アマチュア無線技士国家試験の開催など、2日間で9500人を超える来場者の方々で賑わっていました。 |
日時 : | 平成29年6月14日(水) |
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場所 : | 大阪市中央区 |
議題 : | (1)平成28年度事業報告(案)について(承認) (2)平成28年度財務決算報告(案)について(承認) (3)平成28年度基本財産運用実績報告(案)について(承認) (4)監査報告について(承認) (5)平成30年度(第15期)奨学生の募集(案)について(承認) (6)平成30年度調査・研究助成金交付対象者の募集(案)について(承認) |
日時 : | 平成29年5月26日(金) |
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場所 : | 大阪市中央区 |
議題 : | (1)平成28年度事業報告(案)について(承認) (2)平成28年度財務決算報告(案)について(承認) (3)平成28年度基本財産運用実績報告(案)について(承認) (4)特定資産運用計画の変更(案)について(承認) (5)監査報告について(承認) (6)平成30年度(第15期)奨学生の募集(案)について(承認) (7)平成30年度調査・研究助成金交付対象者の募集(案)について(承認) (8)第28回定時評議員会の開催(案)について(承認) |
平成28年度調査・研究助成事業により助成を行った調査・研究について、成果報告の要旨を掲載します。
学校名 | 調査・研究テーマ |
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大阪大学大学院 | マージンの最小化に向けた適応的速度制御の設計と性能評価 |
京都工芸繊維大学大学院 | 半導体集積回路の製造時および動作時における特性劣化の対策とモデル化 |
神戸大学大学院 | 無学習先行刺激を用いたメンタル制御コンピューティング技術のための要素技術の確立 |
日時 : | 平成29年3月31日(金)10:30~12:00 |
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場所 : | アイコム株式会社本社(大阪市平野区) |
参加者 : | 平成29年度(第14期)奨学生及び財団役員等 |
概要 : | 平成29年度の奨学生39名(大学院生29名、学部生4名、高等専門学校専攻科生6名)に奨学生証書と第1四半期分の奨学金が交付されました。奨学生代表から、アイコム電子通信工学振興財団奨学生として基礎となるアナログ技術を学ぶなど、社会で活躍できる技術者として、期待に応えられるよう勉学に努めていきたいとの発言がありました。 |